文豪ストレイドッグス 中島敦の不幸な過去〜芥川との関係と名言集

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文豪ストレイドッグス 中島敦 太宰治 芥川龍之介
出展:https://prcm.jp/
この記事の所要時間: 約 520

文豪ストレイドッグスの主人公・中島敦。彼は孤児院で育った過去があり、そこでの待遇は過酷なもので敦は何かと院長から辛い仕打ちを受けていました。

そんな不幸の主人公であった中島敦は、今は武装探偵社で素敵な仲間たちと出会い新たな未来へと歩んでいます。

敦の過去と今を比べて、彼が本当に不幸だったのか?そして様々な体験をした彼の名言やマフィアの宿敵・芥川との関係をまとめてみました☆彡

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中島敦の過去は本当に不幸だった?

子供 男の子 白髪 呆然出典:https://prcm.jp/

中島敦は幼い頃から孤児院で育ち、そこではとても辛い経験をしてきました。暴言暴力は当たり前、飴を盗んだ罰として(実際は盗んでいない)自分の足の甲に釘を打つように強要されたり、鎖で繋がれ幽閉されたり…最終的には口減らしのために孤児院から追放されてしまいます。

孤児院での境遇を見る限り「不幸」と言うしかない過去を持つ敦ですが、後にそれは院長が敦の事を思っての仕打ちだったということがわかりました。その事実を知った敦は、かつて自分の事を痛めつけ恐怖を植え込んだ張本人の院長が死んだときに涙まで流します。

確かに敦はとてもじゃないけど普通なら耐えられないような仕打ちを受けてきて、いわゆる「不幸」な生い立ちです。ただ少なくとも院長は、敦が人虎としての自分に直面した時にも彼が強く生きていけるよう、曲がった愛ではありますが彼に強く生きて欲しいとの想いから虐待のような行動に出てしまったんですよね。

結果、孤児院を追放された敦は武装探偵社という居場所を手に入れました。不幸な過去があったからこそ手に入れることができた場所とも言えると思います。でないと、川流れ中の太宰を見つけることなんてなかったんですから(笑)

こうやって見てみると、確かに不幸な過去でしたがそれを経験した事によって素敵な仲間に出会えたのですから、彼にとっては必要な過去だった…のかもしれません。可哀想ですけどね。

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芥川と敦の関係・双黒を超える?

男性 にらみ合い 二人 黒髪出典:https://prcm.jp/

文豪ストレイドッグスには太宰治と中原中也という「双黒」という最強コンビがいます。そして、次世代双黒コンビとも言えるのが、中島敦と芥川龍之介のコンビ?です。

2人はいわば水と油、決して交わることのない性格かと思いきや対フィッツジェラルド戦では見事な連携プレーを見せてくれました。事あるごとに衝突していた2人が共闘して敵を打ち負かすシーンは、感動すら覚える名シーンです。

太宰が言っていた「本当の災厄」が一体どんなものなのかはまだはっきりしませんが、一筋縄ではいかないのは明白です。対ギルド戦でかなりの苦戦を強いられたのに更にその上をいくのですから。その時にこの、敦と芥川の「新・双黒コンビ(仮)」が大きな役割を担うのでは?と予想します!

ではなぜ敦と芥川のコンビなの?太宰と中也コンビじゃダメなの??

太宰と中也もかなり強力コンビですが、欠点があります。「中也が汚濁状態にならないと真価を発揮できない」という事です。汚濁は、解除のタイミングを逃すと中也自身が暴走の果てに死んでしまうためそう簡単に使えないうえに、唯一解除ができる太宰に何かあった場合は解除不能となります。強力なぶん、解除失敗のリスクが高いのです。

その点、敦と芥川コンビはどちらも能力解放にデメリットや制限があるわけではないので安定して能力を使えます。お互いの歩み寄りや信頼感が必要ですが、フィッツジェラルド戦で見せた即席コンビっぷりを見ても自然と「敵だけど背中を任せられる相手だ」と信頼しているようにも見えます。

この2人のコンビを強化するために、武装探偵社とマフィアが協力する未来もそう遠くないうちに訪れそうです。太宰あたりがそのへんうまく立ち回ってくれる事でしょう。なんたって敦・芥川コンビをお膳立てしたのは彼ですから!

そういう訳で、中島敦・芥川龍之介コンビが今後のストーリーにがっつり絡んでくるのが期待できそうです!

中島敦名言集!

男性 はにかみ 白シャツ 短髪出典:https://prcm.jp/

中島敦と言えば、仲間思いだったり生きることに対してのこだわりを持つ言動が多いですね。そんな彼の素敵な名言をご紹介します!

誰かに生きる価値が有るか無いかをお前が判断するな
3巻P167
芥川曰く「生きる許可をもらうために戦っている」敦。ちょっと矛盾しているセリフにも聞こえますが、生きる価値を戦いの中に探し求めている敦だからこそ出たセリフだとも思えます。自分はともかく、仲間の生きる価値を否定されたことが耐えられなかったのでしょうね。
頭は間違うことはあっても、血は間違わない
7巻P192
昔読んだ本にあった言葉として敦が覚えていた言葉ですが、懸命に生きてきた彼にぴったりの言葉ですね。マフィアと手を組むことを提案した敦ですが、このことが後に戦局を覆すこととなりました。
人の強さは悲しみの淵で藻掻く人に差し伸べるためにあるんだ!
9巻P38
フィッツジェラルドには「いかにもな誤解」と言われます。確かにそれは理想論で現実はそうではないと言われればそれまでですが、その理想論を体を張って現実にしようともがく敦の魂の叫びはとてもかっこいいの一言です。

敦らしい言葉ばかりですね!「頭は間違うことはあっても、血は間違わない」という言葉は敦が昔読んだ本に書いてあったという事になっていますが、これって文豪・中島敦の著書「光と風と夢」に書いてある言葉なんですよね。名言中の名言!

ちょっとニクい演出です!

まとめ

文豪ストレイドッグスで一番不幸といっても過言ではない中島敦ですが、こうやってまとめてみると過去のあの経験があってこそ今の中島敦がある、とも言えますね。辛い過去も彼の糧となって今や探偵社の主要メンバーです。

彼の今後の活躍や芥川とのコンビがより一層期待できますね!

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コメント

  1. やつがれくん推しの人 より:

    芥川君と敦君、どこか似ているところありますよね!しかもい能力の相性もいいですし、かわいい!

  2. ☆☆dostoefskir☆☆ より:

    ☆☆わかりますわ~ww
    結構、九巻で敦くんと芥川が
    「こんなやつと一緒にするな!」
    と言ってるけど一緒なんじゃないかなと、最近読んでて思ってますww☆☆