博多駅前の交通規制状況は?現場の声と再陥没への周知不足の影響を調査

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出展:http://this.kiji.is/174975212950930939
この記事の所要時間: 約 550

JR博多駅前の市道「はかた駅前通り」で起こった大規模な道路陥没事故。
 
事故からの復旧から再陥没までと、交通状況・周知が不足した事による影響を独自に調査しました。

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博多駅前、陥没事故の概要

 11月8日午前5時15分頃に、JRはかた駅前の市道、「はかた駅前通り」博多駅前2丁目交差点付近で大規模な道路陥没事故が発生。

市営地下鉄のトンネル工事現場の崩落により、道路が約30メートル四方、深さ約15メートルにわたり陥没しました。

この「はかた駅前通り」ですが、大通りのため普段から通行量がとても多いのですが、たまたま朝に事故発生し、通行人もいなかったため、けが人もいませんでした。
 
これが、朝の通勤ラッシュに起こったと考えると、ゾッとしますね。写真をみただけで陥没の凄まじが感じられます。電気や水道が止まるなどの被害もあり、一部避難勧告も出ていました。

陥没事故から復旧へ

ユンボ 工事 博多 復旧作業

http://bcool.black/hakata-hole-station/

この事故から約1週間後の11月15朝5時に道路の通行を再開。
 
通行再開の数日前には電気や水道も復旧、避難勧告も解除されました。あまりの復旧の早さに驚きです。本来であれば1ヶ月以上かかる作業を1週間程で通行ができるまでにしたのですから。


道路 工事 復旧 穴

http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/15/hakata-massive-sinkhole_n_13001458.html

博多駅近くで起きた道路大規模陥没事故は、海外でも驚きをもって受け止めている。
 
駅前の道路に巨大な穴が空くという光景にインパクトがあるのはもちろん、わずか1週間で仮復旧が完了し、通行が再開されたことへの評価も高い。

通行再開を報じる海外のニュースには「自分の住んでいる場所なら何ヶ月もかかる」などといったコメントが寄せられており、日本の技術力を評価する声が多い。出典:http://www.j-cast.com/2016/11/16283622.html?p=all/span>

作業は、「流動化処理土」といわれる、水とセメントを建設残土に混ぜたものを埋め戻し、早急に復旧となりました。
 
しかし、通常最低1ヶ月以上かかるとされている工事が、わずか1週間で通行ができる状態まで復旧できるのでしょうか。道路の強度がとても心配ですね。

再陥没

道路の通行を再開してから、11日後、11月26日午前1時40分に再び沈下しました。

26日午前1時40分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅前で、陥没事故の現場を埋め戻した復旧地点周辺の道路の路面が沈下している、と工事関係者から110番通報があった出典:http://www.asahi.com/articles/ASJCV11KRJCTTIPE057.html/span>

埋め戻しとして使用した、「流動化処理土」の重みで下部の地層が圧縮されたことにより沈下したといわれています。

沈下する可能性があることを周知しておけば、不安が大きくなることもなかったのですが…。

博多駅前の交通規制状況は?

通行止めの基準値2・4センチの沈下を確認したため、警察に通報し、計約350メートルにわたる規制線がはられました。

http://news.goo.ne.jp/picture/nation/mainichi-20161126k0000m040189000c.html

http://news.goo.ne.jp/picture/nation/mainichi-20161126k0000m040189000c.html

午後3時まで徐々に沈下はみられましたが、その後の沈下はみられなかったため、午前5時に通行規制全面解除となっています。深さ最大7センチの沈下とのことです。

再陥没。現場の声

再陥没した件について、どのような声があるのかみてみましょう。

「やっぱり再陥没したか」などの声や「不安でしかたない」などの声も多くみられました。

沈下の周知不足の影響

上記のように、沈下が想定内であることを事前に周知していた人はいません。

事前に沈下することが分かっていたとしても、通行止めの基準をはるかにオーバーしているので、これが想定内だったかと問えば、そうではないはずです。

あくまで想定内なのは「沈下すること」なので、事前に周知していれば全く問題のないことだったのではないでしょうか。

沈下がおこるということは、周辺の建物に大きな影響を与えるため、陥没の深さがさらに大きくなる可能性もあります。

たった7センチかもしれませんが、この7センチが事故や怪我を引き起こしてしまうのです。

今回は、大きな被害はありませんでしたが、周辺で仕事をしている方や通行している方の不安は大きくなったのではないでしょうか。

まとめ

さて、博多駅前の陥没事故再発についての記事はいかがだったでしょうか。時間のかかる復旧工事が早々に完了するということは、それだけリスクも多いはずです。

再陥没の件も、「初めから分かっていた」「想定内だった」と言うのであれば、周知はしておくべきですね。

なによりも住民の安全を第一に考えてほしいものです。

これ以上の被害が出ませんように。

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